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顧客価値を追いかけたら、プライシングにたどり着いた──AIの価値を“届け続ける”ための価格設計

セッション概要

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13:35–13:55

事業戦略

顧客価値を追いかけたら、プライシングにたどり着いた──AIの価値を“届け続ける”ための価格設計

「AIで顧客価値を高める」——誰もが語る時代です。しかし「その価値を1万社超の顧客に10年届け続ける」と置いた瞬間、原価構造が立ちはだかります。本セッションは、上場企業のプロダクト責任者が「AIの価値を届け続けたい」だけを考えていたら、気づけばプライシングを設計していた記録です。国内外数十サービスの課金モデル調査と自社AI機能の利用データから見えた「利用の伸びは深さより広がりに表れる」という傾向や「AIの導線設計は価格の決定でもある」という気づき、そして価格を決め切らず「データがどう出たら何を決めるか」を先に決めておくといった進め方の知見を共有します。プライシングはプロダクト価値の定義そのものでした。

登壇者

川瀬 圭亮

Sansan株式会社

Sansan事業部 VPoP / プロダクト室室長

toB・toC、国内外を問わず、プロダクトマネジャー・プロジェクトマネジャーとしてさまざまなプロダクトを過去に担当。2023年8月にSansan株式会社へ入社。現在はVPoPとして、営業AXサービス「Sansan」のプロダクトマネジメントと、PdMとデザイナーのマネジメントを行っている。

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