セッション
SESSION
セッション概要
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Track B
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10:50–11:10
価値の検証と学習
局所最適は悪ではない。壊れているのは指標です。量と質を同時に見る先行指標の設計
KPIである反響数は伸びているものの、それがクライアント(不動産会社)の真のビジネス成果に直結しきれていないのではないか。『SUUMO』ではそのような課題に直面しました。量のKPIだけを追うと、全体の質が落ちるリスクがあります。私たちが直したのは、チームの姿勢ではなく、測る対象でした。各チームがKPIを全速力で追えるのは、指標を全体最適になるように設計しているからです。本セッションでは、量のKPIの隣に置く「質の先行指標」をどう定義し、ガードレールとして機能させたかを共有します。持ち帰っていただきたいのは、質の先行指標を定義するための要件です。
登壇者

立花 優也
株式会社リクルート
住まい領域プロダクトデザイン1部 部長 / プロダクトマネージャー
東京大学大学院にてシステム量子工学を専攻。NTTドコモでのAI R&D・複数の大規模サービスの事業開発を経て現職。現在はSUUMOの中長期プロダクト戦略立案を主導し、Web・アプリ・リアル接点を統合したUX戦略を推進する。「システム思考」を武器にビジネスの多目的最適化問題を解くことを信条とし、「論理と情緒」を統合した意思決定の実現に向け、AI活用やデータ基盤の刷新、組織の構造変革をリードしている。
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